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美容整形。

あったあった。やっと見つかりました。

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   ソウルエッジ ソフィーティア・アレクサンドル

   ユージン
   SRナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編パート1
   200円
   2000年10月発売


かなり深層に保存されていました。
これまた古い。古い物でお気に入りの物は、開封(組み立て)後、再び分解して、梱包し直して保存されているものが多いです。丁寧に部品一つ一つ梱包されてるその姿には、昔の私の几帳面さがうかがわれます。数が増えてきて……だんだん適当になってきた。

どうです? タキと比べて。あ、間に一個違うの入っちゃいましたね。まぁご勘弁を。
で、そうです? ハッキリ言って断然こっちのほうがいいでしょ? ま、やはり、お顔のほうに若干問題がありますが……ま、ギリギリセーフってとこです。目のくま……じゃないな、下まぶた?のラインがキツいのかな。これを薄くして、もう少し黒目がちにすれば……もっと可愛くなる、かも。

こんな感じ?

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…………あんま変わんないですね。
がんばって修正してみたんですけどね。そもそも写真が悪いか。コンデジで撮影した素人写真って言うのは元より、224×400ピクセルにまで縮小してますからねぇ。顔も何もあったもんじゃーない。
そもそもですね。フィギュアの写真加工修正するってーのは、かなり邪道ですよね。それなら、フィギュア自体を加工なりリペイントなりして直せよ、ってなもんですね。

ま、せっかく作ったんで、一応載せときます。
たいへんよくできました。

髭のガンダムさん。

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   ∀ガンダム ソシエ・ハイム

   バンダイ
   HG 機動戦士ガンダム MSセレクション11 ~∀ガンダム~
   200円
   1999年8月発売


えー、みなさん。
新しいガンダム、見ましたでしょうか? どうでしたか? ご感想は?
私ですか。私はですね……びみょーな感じですね。正直なとこ。何と言いましょうか。似てるんですよね、はじめてターンエー見たときの感じと。いえ、作風が似ているとか言ってるのではありません。何て言うのかなぁ……んー、そうですね。「見てて不安を覚える」とでも申しておきましょうか。で、「あー、やっぱりガンダムは宇宙世紀から出ちゃダメだなー」なんて思っちゃいます。

この『MSセレクション』は、かなり長く続いたシリーズです。もしかしたら、まだ続いているのかも。とにかく、めちゃくちゃたくさん出ましたね。調べてたら、40くらいまではありましたね。たぶん、ガチャポンのシリーズ物としては最長でしょう。あくまで、”一つのシリーズとして”ですよ。ま、全部のガチャフィギュア混合と考えても、たぶんガンダムがナンバー1、ですかね。

で、このフィギュアなんですが。
どうです! 20世紀物ですよ! 古いなぁ。今まで最古の代物ですね。
でも、その割にはよく出来てると思います。結構似てます。ま、直立不動のポージングが時代を感じさせますが……。このシリーズで”人物”がラインナップされるのは、実は珍しいんですよね。そもそも、名前がモビルスーツセレクションですから。……そう考えたら、MS以外はハズレだったのかな?

∀ガンダムって全部見てないんですよねぇ……。いつかきっと。
たいへんよくできました。

9-1。

今日は二つ載せます。昨日サボった分。

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   ソウルキャリバー タキ(1Pコスチューム)

   ユージン
   SRナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編パート3
   200円
   2002年12月発売


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  ソウルキャリバー タキ(2Pコスチューム)

  ユージン
  SRナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編パート5
  200円
  2004年12月発売


タキ。漢字で書くと”多喜”だそうです。「多くの喜び」か。いい名前ですね。忍者らしくはないけど。

私はゲーム好きです。格ゲー好きです。でも、3D系はちょっと苦手だったりします。バーチヤ、鉄拳、DOA。どれもこれも弱いです。ま、あんまり、やり込んでなかったのも事実。どうもね。3Dの、とりわけ”リアル系”ってーのが……どうもイマイチ好きになれない。キャラがマネキンみたいで怖い。
そんな中、このソウルキャリバー(ソウルエッジ)シリーズは、まだ好きな方でした。ま、ソフィーティアのミニスカの威力でしょうか。あの揺れ動くスカートには、衝撃を受けました。

フィギュア。ハズレ、ですね。ナムコギャルズシリーズのハズレ。
全体の造形は、まぁまだいいんですけど……顔が……いけない。ぜんぜん可愛くない。美しくない。
まぁ、これこそリアル系の宿命ですかねぇ。リアルな顔は立体化が難しい。忠実に再現すると……やっぱりマネキンみたいになっちゃう。アニメ風に振ると……似てない、誰これ?ってなっちゃう。
そもそもね。やってることが””なんですよね。2次元(疑似3次元?)で3Dモデリングして、それを3次元でフィギュア化する。あ、でも、3Dプリンターってこの原理ですよね。どうなんだろ?

そう言えば今日、テレビで『アバター』やるな。
たいへんよくできました。

冷たいフィギュア。

どうもです。
昨日はまた、押入れの発掘作業にいそしんでおりました。
ネタになるフィギュアを押入れから探す⇔邪魔なんでまた押入れに片づける。の繰り返しだったりします。
で、探してたこれ、やっと見つけました。

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   ファイナルファンタジー シヴァ

   フルタ製菓(スクエニ?)
   ファイナルファンタジークリーチャーズVol.1
   300円(税抜き)
   2001年8月発売


これ、というよりは、このシリーズですね。
たびたび話題に上がりそうで上がららなかった、あの伝説の(?)FFクリーチャーズ! です。
……一応”女性”です。人間ではないですけど。クリーチャーですけど。召喚獣ですけど。

イフリート、シヴァ、ラムウは、FFでは鉄板です。あ、ラムウはたまに外されますか。
とにかくですね。FFから召喚獣とっちゃ、何も残りません。とは言いませんが、やはりFFシリーズなら召喚獣は登場して欲しいです。ただ、召喚獣がいると、どーしても魔法のインパクトが薄くなる。アルテマぐらいですか。その存在感を示せるのは。ま、初登場時のショボさは語り草になってますけどね。

そんで、このフィギュアなんですけど。まぁ、このフィギュアでいいたいのは、色なし ですね。
しつこいほど言ってすが、私は塗装が施されてないフィギュアは認めません。あ、象牙風とかブロンズ風とか、ちょっと墨入れしただけってーのもダメですよ。あんなの色なしと一緒です。ハズレです。
このシリーズの恐ろしいところは、色なしが2種類あるってところです。メタルクリア
色なしの厄介なところは、”サーチ”が効かないところ。ま、サーチに関しては賛否両論あると思いますから、ここでは置いときましょうか。私はですね。箱を開封するとき、必ず目を閉じます。で、手探りで中身を確認。「これは何かな~」って。名付けて、”一人サーチ”。で、「あ! この感触は狙いの……!」ってなって、恐る恐る目を開けると、「……なんだ色なしか。んだよ、も~」 と、ガックリ。事このFFクリーチャーズに関しては、そんなことが多々ありました。その上、それがダブりでもしたら……。

おっと、また長くなっちゃいましたね。好きなものには饒舌になる。これは致し方ないことです。
最後にこれ。

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同梱の小冊子。カードか。これがあるとないとで、また価値が変わっちゃうんですよねぇ。……ええ。何枚か、なくなったのあります。捨てた……かも。
たいへんよくできました。
Author by あとでかえる / 全記事一覧 / 前のページ / ページトップ
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