ネコミミモードでーす。

サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜
エリカ・フォンティーヌ(レビュー服)
バンダイ
HGIF サクラ大戦 ~第二幕~
200円
2003年6月発売
……ま、いいたいことは分かりますが、ご勘弁を。
ネコミミ、というものには、不思議な魔力があります。何ゆえ、ネコミミ(獣耳全般)+美少女っていうものは、ああも映えるものなのでしょうか? 『メカ娘』や『うたわれるもの』で、すでにバレバレかも知れませんが、私は、ネコミミ(獣耳)が、大、好きであります。
逆に聞きたい。ネコミミ嫌いな人っているの? 漫画、アニメ、フィギュア好きな人なら嫌いな人いないでしょ? まず好きでしょ? いえ、好きであるべきです!
……すみません。少し押し付けがましい意見でしたね。人の好みは人それぞれ。
これは第2弾ですね。わたくし的には、これが本命です。
『黒猫のワルツ』の衣装ですね。全身タイツ(?)なんで、多少造形は軽くなっていますが、それはネコミミ(+しっぽ)で帳消しです。
んー、腰の接続部分が目立つのが残念ですね。こういうとき、カプセル収納がゆえの分割が、悲しくなります。ま、金型の関係もありますかね。これなら、股関節で切ってくれたほうが、まだよかったかな。
実はこの記事、『月詠』のOPの歌、聞きながら書いてます。あれを”歌”と言っていいのか、ちょっと微妙ですけど。中毒性有り、です。