初物語。
ついに・・・買ってしまった・・・・・・『一番くじ』を!

化物語 戦場ヶ原ひたぎ
一番くじプレミアム 西尾維新アニメプロジェクト
H賞 きゅんキャラ『化物語』
バンプレスト
800円(1回)
2010年11月発売
と、言いましても、一番くじを”引いた”訳ではありません。そうです。中古屋さんで、発掘しました。
そのお値段200円。高いのか安いのかよく分かんないけど、まぁネタには使えるかと。今期またアニメやるようですからね。『終物語』、でしたっけ? 本屋さんで文庫本見て、「あ、これで終わりなんだなぁ」と思ったら・・・その後すぐ『続・終物語』って。このまま”続々”と続いていくんですかね?
さて、はじめて、偽ねんどろいどを・・・もとい、『きゅんキャラ』を手にした感想なのですが・・・ふむ、やっぱイマイチですね。本家ねんどろいどとは、何かが違う。ねんどろいどにある、あの「もふっ」とした可愛さがない。んー・・・頭がデカすぎるんですかね? いや逆か。体が小さすぎる? 作り自体は悪くはありません。でも、やっぱり”硬い”。あと、これはねんどろいどにも言えることなのですが、目が平べったい。目の形を彫り込んでいない。これ、嫌いなんですよねぇ。手抜きとしか思えない。
次に、『一番くじ』と言うものに関して。これまたやっぱり、1回800円は高い。私的に、末賞のH賞は、ま、フィギュアなんで我慢できます。しかし、ノートだのクリアファイルだの・・・そんなもんいらない。500円でもいらない。私が欲しいのはお人形さんです。あと気に入らないのが、あの”ダブルチャンス”ってーの。抽選で何名様? ハズレ券のIDナンバー? あんなの、悪質な射幸心煽りとしか思えません。
ふぅ。文句ばっかになっちゃいましたね。でもまぁ、そういう訳です。私が一番くじに手を出さない理由は。ある意味、クレーンゲームと似たようなものだと、私は思ってます。少なくとも、ガチャガチャや箱玩とは違うカテゴリだと思います。
と言ってもまぁ・・・結局は、買う人が納得してりゃ、それでいいのでしょう。

化物語 戦場ヶ原ひたぎ
一番くじプレミアム 西尾維新アニメプロジェクト
H賞 きゅんキャラ『化物語』
バンプレスト
800円(1回)
2010年11月発売
と、言いましても、一番くじを”引いた”訳ではありません。そうです。中古屋さんで、発掘しました。
そのお値段200円。高いのか安いのかよく分かんないけど、まぁネタには使えるかと。今期またアニメやるようですからね。『終物語』、でしたっけ? 本屋さんで文庫本見て、「あ、これで終わりなんだなぁ」と思ったら・・・その後すぐ『続・終物語』って。このまま”続々”と続いていくんですかね?
さて、はじめて、偽ねんどろいどを・・・もとい、『きゅんキャラ』を手にした感想なのですが・・・ふむ、やっぱイマイチですね。本家ねんどろいどとは、何かが違う。ねんどろいどにある、あの「もふっ」とした可愛さがない。んー・・・頭がデカすぎるんですかね? いや逆か。体が小さすぎる? 作り自体は悪くはありません。でも、やっぱり”硬い”。あと、これはねんどろいどにも言えることなのですが、目が平べったい。目の形を彫り込んでいない。これ、嫌いなんですよねぇ。手抜きとしか思えない。
次に、『一番くじ』と言うものに関して。これまたやっぱり、1回800円は高い。私的に、末賞のH賞は、ま、フィギュアなんで我慢できます。しかし、ノートだのクリアファイルだの・・・そんなもんいらない。500円でもいらない。私が欲しいのはお人形さんです。あと気に入らないのが、あの”ダブルチャンス”ってーの。抽選で何名様? ハズレ券のIDナンバー? あんなの、悪質な射幸心煽りとしか思えません。
ふぅ。文句ばっかになっちゃいましたね。でもまぁ、そういう訳です。私が一番くじに手を出さない理由は。ある意味、クレーンゲームと似たようなものだと、私は思ってます。少なくとも、ガチャガチャや箱玩とは違うカテゴリだと思います。
と言ってもまぁ・・・結局は、買う人が納得してりゃ、それでいいのでしょう。