新劇三人娘で~す。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
左 式波・アスカ・ラングレー
中 アヤナミレイ(仮称)
右 真希波・マリ・イラストリアス
ヱヴァンゲリヲン新劇場版ヒロインアンソロジー3 Qプラグスーツ編 [Part1]
海洋堂(販売・ユニオンクリエイティブインターナショナル) 400円 2013年7月発売
・・・えーっとですね。順を追って説明しますと・・・。
先にご紹介した、メル&シーは巴里華撃団の看板娘です。日本の本家帝国華撃団にも看板娘が3人います。藤井かすみ、榊原由里、高村椿のトリオ。で、スピンオフ作品に『花組対戦コラムス』ってゲームがあるんですよね。キャラセレクトのとき、3人声を揃えて「帝劇三人娘で~す」って言うんです。”帝”劇と”新”劇を引っかけてる訳ですね。・・・ま、どうでもいい話ですか。記事タイトルの由来なんて。
フィギュアは”安かったんで買ってきた”シリーズです。一つ100円です^^
エヴァはもうダメなんですかねぇ。もう終わったコンテンツ? 『Q』公開以降、一気に冷めた感がありますよねぇ。『破』では少し盛り上がったんだけどなぁ。確かにQになって、訳わかめ度、さらに倍。クオリティは上がったのかもしれませんが、私には逆にそれが”うるさく”感じます。
エヴァンゲリオンは、リメイク(?)するのが早すぎました。10年早いんだよ(CV:結城晶)。宇宙戦艦ヤマトですら、40年もの歳月を経てのリメイクです。と言うか、リメイクするべきではなかったと私は思います。「名(迷?)作を穢さないで」みたいな。ん~・・・百歩譲って、続編? みたいな形なら、まだ面白かったのかも? アスカとシンジの子が・・・綾波トゥエルブに恋をする。