とある作家の牽強付会。
それでは一番くじです。一番くじの、7等級商品です。

とある魔術の禁書目録 御坂 美琴
一番くじプレミアム
とある魔術の禁書目録×とある科学の超電磁砲
バンダイ
800円
2011年8月発売
へー、すごいですねぇ。とあるシリーズだけで、4回も出てたんですねぇ。・・・相変わらずやってんですね、ラストワンだの、ダブルチャンスだの。あ、黒子のフィギュアはこれ違うのか。そのまま、買え、ってか。6300円(税込、送料別)。つまりは、A賞B賞のフィギュアはこれぐらいのお値打ちがあるってことか。えーっと・・・8×1=8、8×2=16・・・8×8=64。8回で当たりが引けたら勝ちってことか。
しかし、ほんっと、色気無いですよねぇ、この人。短パンはくのはいいけど、見えないようにしろよ。てか、見えんのが嫌なら、ひざ下スカートにしなさいってーの。あ、でも、B賞のフィギュアはこれ・・・キャストオフできそうですね(これ見よがしに合わせ目がある)。したらどうなる?
実は私は、『とある』シリーズも、あまり好きではありません。理由は簡単。オゾンだのレールガンだの、インテリジェンスなところが鼻に付くから。レールガンってあれ、フレミングの右手か左手かの法則で発動されるんですよね? その法則上、弾はコイン状の物ではダメでしょう? 円柱状の物でないと、正しくその力が伝わらないと思うんですよ。つまりは、こんな感じです。
こういう棒状の物でないと、まっすぐ飛ばないしょ。円盤状じゃあ、クルクル回って重心がずれるでしょう。それ以前に、貨幣損傷等取締法って知ってっか? え? あ、あれはゲームのコインなのか。そりゃどうも失礼しました。え? 『かまちー』に恨みでもあるのかって? いえ、別に・・・そんなことはございません。まー、”流れ”ですね。適当に書いてたら、こんな感じになっちゃいました。
・・・・・・ニコニコ大百科(仮)より転載。

とある魔術の禁書目録 御坂 美琴
一番くじプレミアム
とある魔術の禁書目録×とある科学の超電磁砲
バンダイ
800円
2011年8月発売
へー、すごいですねぇ。とあるシリーズだけで、4回も出てたんですねぇ。・・・相変わらずやってんですね、ラストワンだの、ダブルチャンスだの。あ、黒子のフィギュアはこれ違うのか。そのまま、買え、ってか。6300円(税込、送料別)。つまりは、A賞B賞のフィギュアはこれぐらいのお値打ちがあるってことか。えーっと・・・8×1=8、8×2=16・・・8×8=64。8回で当たりが引けたら勝ちってことか。
しかし、ほんっと、色気無いですよねぇ、この人。短パンはくのはいいけど、見えないようにしろよ。てか、見えんのが嫌なら、ひざ下スカートにしなさいってーの。あ、でも、B賞のフィギュアはこれ・・・キャストオフできそうですね(これ見よがしに合わせ目がある)。したらどうなる?
実は私は、『とある』シリーズも、あまり好きではありません。理由は簡単。オゾンだのレールガンだの、インテリジェンスなところが鼻に付くから。レールガンってあれ、フレミングの右手か左手かの法則で発動されるんですよね? その法則上、弾はコイン状の物ではダメでしょう? 円柱状の物でないと、正しくその力が伝わらないと思うんですよ。つまりは、こんな感じです。
こういう棒状の物でないと、まっすぐ飛ばないしょ。円盤状じゃあ、クルクル回って重心がずれるでしょう。それ以前に、貨幣損傷等取締法って知ってっか? え? あ、あれはゲームのコインなのか。そりゃどうも失礼しました。え? 『かまちー』に恨みでもあるのかって? いえ、別に・・・そんなことはございません。まー、”流れ”ですね。適当に書いてたら、こんな感じになっちゃいました。
・・・・・・ニコニコ大百科(仮)より転載。